ソース原理基礎講座【特別編】での未回答Q&Aまとめ
本記事は2024年10月、東京・大阪・福岡の3都市で開催された「ソース原理基礎講座 特別講演会」のフォローアップ記事です。
書籍『ソース原理 [入門+探究ガイド] 〜 エネルギーの源流から自然な協力関係をつむぎ出す〜』(原題:A little red book about source)の翻訳出版を記念し、著者ステファン・メルケルバッハ氏を迎えて実施されたこのイベントには、多くの参加者が集まりました。講演だけでなく、個人ワークやグループ対話を交えながら、ソース原理のエッセンスを体感していただく場となりました。本記事では、イベントで寄せられた未回答の質問について、私たちとステファン氏が回答をお届けします。
こんにちは、RELATIONSの廣瀬です。
2024年10月に国内3都市で開催した「ソース原理基礎講座 特別講演会」にご参加いただいた皆様、改めてありがとうございました。
このイベントは、2024年10月19日に英治出版社から翻訳出版された書籍『ソース原理 [入門+探究ガイド] 〜 エネルギーの源流から自然な協力関係をつむぎ出す〜』の著者、ステファン・メルケルバッハ氏を招いて、近年、注目を浴びているソース原理についてお伝えしました。
当日は、一方的な講演形式ではなく、個人ワーク・グループ対話・質疑応答を繰り返しながら、ソース原理のエッセンスに触れていただきました。このワークの内容は、2023年7月にスイスで私たちがステファン氏およびソース原理の提唱者ピーター・カーニック氏から直接学んだワークショップに基づいています。書籍の中にも同様の内容が記載されていますので、復習や新たな学びの参考になるでしょう。
今回のイベントは、東京・大阪・福岡と3都市で実施しました。
https://202410source-work-tokyo.peatix.com/
https://202410source-work-osaka.peatix.com/
https://202410source-work-hakata.peatix.com/
それぞれの会場で引き出されるステファン氏の叡智にも違いがあり、その会場ならではの個性のある豊かな時間となりました。当日ご参加いただいた皆様に、あらためて心より感謝申し上げます。
さて、本記事では、イベント中に寄せられた未回答の質問について、ステファン氏と私たちからの回答をまとめています。
イベントに参加されなかった方や、書籍を読んだ方にも参考になる内容です。ぜひご覧ください。
また、本イベントの続編の告知は記事の最後をご参照ください。
Q&A一覧
質問:アイデアが他人に移ってしまうとは?
ソース原理は、目に見えないパワーを見ていくものなので、見る人によってソースフィールドは変わりそうだな、というぼんやりとした感覚があります。実行しないとアイデア・ソースが移ってしまうということについて、もう少し教えて欲しいです。
回答
まず「アイデア」と「ソース」は別物として捉えます。ソース原理では、アイデアや直感とは、誰かが所有するものではなく、贈り物として受け取るもので、それを実行に移して、イニシアチブを始めた人がソース(ソースパーソン)です。
アイデアとは何もないところから湧き出るのではなく、必ずどこかに源流があります。アイデアは、ときに別のアイデアとして形を変えながら、誰かにインスピレーションを与えています。
アイデアが他の人のところに移っていくことのわかりやすい例でいうと、アイデアの発案者が他の人のインスピレーションを与えて、その人がイニシアチブを立ち上げることがあります。この場合、アイデアの発案者がソースパーソンではなく、実行に移した人がソースパーソンです。
(参照:書籍P25,28)
質問:Callは他人から受け取れる?
人から頼まれて始めたことはCallではないのですか?
回答
内面の世界で何が起きたかが重要です。人から頼まれたことであっても、頼まれた側のインスピレーションとしてアイデアを生み出す場合はCallと言えますし、そこからリスクをとってCallを実行する一歩を踏み出していくことでイニシアチブが生まれ、その人はソースパーソンとなっていきます。
質問:大きなCallとは?
自身の人生においてのグローバルソースが自分ということなら、大きなCallとは、生を受けたことになるのか?さらに大きなグローバルソースは神になるのかと考えていました。
回答
この世に生まれてくるということは、「人生」という大きなイニシアチブと言えると思います。実際にリスクも多く含みます。
人は神に作られたという前提であれば、神が人々の人生のグローバルソースだと言えるかもしれません。(ソース原理は、数多くのイニシアチブやプロジェクトの観察から導きだされたものなので、特定の宗教との結びつきはありませんが。)
親という目線に立てば、家庭をつくり、子どもを育むということは、大きなCallを受け取って始めたイニシアチブになります。
子どもがグローバルソースとして振る舞うまで、親が子どものグローバルソースであり、子どもはサブソースであると言えます。親が持つ家庭や育児というイニシアチブにおいて、子どもは自分の価値観を得て、多くのイニシアチブを生み出していきます。この営みのどこかで、子どもはグローバルソースとして、自分の人生を歩み出していきます。
質問:迷い(Doubt)って具体的には?
ソースパーソンは常に迷っているということへの解像度をあげたいのですが、具体的にどういう迷いでしょうか。
回答
迷い(doubt)は、ソースが自分のイニシアチブのレスポンシビリティを発揮するとき、つまり、3つの役割(起業家、案内人、守護者)を果たすときに生じます。
例)それぞれの迷い
起業家「このアイデアを実行しても大丈夫だろうか?」「リスクを引き受けられるだろうか」
案内人「次の一歩を明確にしたいが、どの判断が適切なのか分からない」
守護者「サブソースが新しく立ち上げたイニシアチブが、自分のイニシアチブのビジョンやバリューに適しているのか判断が難しい」
その時その時、イニシアチブの発展に貢献する自分や他者に対して、レスポンシビリティを発揮する際に、たいていの場合、ソースは迷い(doubt)と向き合うことになります。("常に"迷いがなければならないということではありません。)
質問:リスクは不安や恐れが伴っていないといけない?
「リスクをとって一歩踏み出す」時、恐れや不安を多分に感じながらのものであれば、それは周囲を惹きつけることも乏しく、結果も良いものは生まれないだろうと感じました。ただ、一歩踏み出す時に、完全に恐れや不安は無い方がいいのか、それともある程度持っていてもいいのか?もしあったらとしたらそれとどの様に向き合うといいのか。その辺りのお話を伺いたいです。
回答
ソースパーソンがイニシアチブを始める時には、リスクに無自覚で恐れや不安を感じていないこともあれば、リスクを認識して、恐れや不安を感じながらも勇気をもって一歩を踏み出していることもあります。どちらが良いとか悪いとかはありません。
仮に恐れや不安を感じていたとしても、「そうせずにはいられない」というエネルギーは人を惹きつけるものです。ソースパーソンの主な美徳の1つは「勇気」です。勇気とは、恐れがあるにも関わらず、行動することを言います。それは臆病とも蛮勇とも異なるものです。勇気を発揮するために、あなたの中にある大切な価値観や今大事にしたいビジョンについて、内省したり、対話することをおすすめします。
質問:複数人が言い出したときのソースの特定は?
「カツ丼を食べるソース」と一緒にカツ丼を食べた後、「今からデザートを食べたい」という声が複数人から出てきたら、「デザートを食べるソース」は誰になりますか?
回答
アイデアを実行に移した人がソースとなるので、最初に周りを動かしてデザートを食べにいくことを実行した人がソースです。
このケースでいうと、例えば「デザートを食べる」という提案をして周りの人の気持ちを動かしたり、みんなを率いてカフェに歩き出すような行動を通じて、エネルギーを放っている人がソースである可能性が高いです。
質問:サブソースのCallが弱まっているときの対処法は?
重要なサブソースのthe callが弱まっているときに、どのような介入をするのが良いでしょうか?
回答
サブソースとの対話を行うとよいでしょう。「あなたは何のソースですか?次の一歩は明確ですか?」といった対話から始めましょう。
サブソースのソースに否定病(denier)や怠け者(slacker)の病理にかかっている場合は、ソースであることを自覚し、ソースの役割を果たすことの重要性を伝えましょう。
また、サブソースの「熱意」、つまりソースの原動力について話し合うこともあります。質問の例は以下です。
・彼は今でもサブソースとしての仕事に熱意を持って取り組んでいますか?
・熱意が欠けているのでしょうか?なぜでしょうか?
・どうすれば再び熱意を取り戻せるでしょうか?
・熱意を取り戻せるよう、状況に適応させながら取り組んでみたいと思いますか?
・それとも、別のイニシアティブに再び熱意を注ぐために、離れる必要があるでしょうか?
・あるいは、グローバルなソース分野における別の分野のサブソースになるか?
その他に、あなたのグローバスソースとしての病理がサブソースに影響している可能性もあります。その可能性がある場合は、取り戻しワークなどを通じて、自らの振る舞いやあり方を見直してみましょう。
質問:サブソースとエンプロイーの違い
サブソースとemployee(従業員)の見分け方を教えてください。
回答
ソースインタビューを行いましょう。そこで、社員が「価値観を共にしていたり、サブソースを担っているわけではないが、社内にできる人が私しかいないから引き受けている」という場合や、「自分はただお金のために働いていて、事業や会社のこと、レスポンシビリティとかどうでもいい。自分のことをやるのみ。以上。」というような場合、この社員はサブソースというよりもemployeeに近いでしょう。
もちろん、その人はずっとemployeeで居続けるのではなく、サブソースになっていく可能性もあるということも覚えておきましょう。(特にフィールドに参加した1人目がそうなるように祈りましょう!)
質問:フィールド外の社員は敵?
自分のグローバルフィールドの外にいる社員は敵でしょうか?また、そのような社員とはどのように付き合えば良いでしょうか?
回答
同じ会社内であっても、他のフィールドにいる人と利害が対立する関係になることはあると思いますが、敵とみなすことはその人との可能性を狭めてしまうのではないでしょうか。
見方を変えれば、自分のグローバルフィールドの中にはいないけれども、会社全体というフィールドにおいてはあなたの同志とも見ることができます。その人とあなたの間で、どのような会社のDNA(Values、Vision、Field)を共有しているか対話をしてみるのも良いでしょう。
またその人はあなたの未来のサブソースになる可能性もあります。例えば、年次でソースインタビューを行い、「(私のイニシアチブで)あなたはどのようなソースを担いたいか?」という問いなどで、その人自身の価値観やビジョンを深める対話も有効かもしれません。
質問:ソースと役職の違い
ソースマップにおける、ソースと役職の違いについて教えてください。
回答
ソースの構造は、内的な世界でのエネルギーの流れや役割を明らかにしています。役職とは、外的な世界に定義されている役割構造(組織構造、職務分掌)の単位です。
理想でいうと、ソースと役職はコインの裏表のように一致するべきです。
例えば、公式な組織構造もすべてソースパーソンたちによって作られて、それぞれの役職の中でレスポンシビリティを発揮し、起業家、案内人、守護者としてのソースの役割を果たして、サブソースのフィールドも生まれていくようなイメージです。
しかしながら、ほとんどの場合、残念ながらこのように両面一致といかず、内的な役割(ソース)と外的な役割(役職)が異なることはよくあります。そうなると、状況に合わせて、なぜそうなっているのか、どうすればその状況を改善できるのかを考える必要があります。
質問:現実にある構造(役職)をどう超えるか
現実的にソースと役職の違いをどう超えることができますか?
回答
外的な世界によって定義されている役職や肩書を変更することは簡単ではないことも多いです。ただしプロジェクトやイニシアチブごとに「誰がソースであるか?」をソース原理という言語を用いて明らかにしていくことは可能です。
その対話を踏まえて、同じ肩書のままであっても、文脈に合わせて帽子をかけ替えたりして、双方のコラボレーションや関与の方法や姿勢を見直すことができれば、そのイニシアチブはよりパワフルなものになるでしょう。さらに踏み込んで、役職や肩書まで一致させていくことは、その組織でのエネルギーの活性化につながるでしょう。
質問:ソースと実務について
ソースと立場・肩書を、実務でどのように使い分けていますか?例えば、決済、意思決定、法的な決定などについて教えてください。
回答
その会社や法律の中で手続きが明確に指定されている領域では、それに沿う必要があるため、肩書を持つ人が動くことになります。しかし、アイデアの検討や議論など、ほとんどの実務的なプロセスは厳密に規定されているわけではないはずです。そこでは、よりソースを意識したコラボレーションを持ち込むことができます。
例えば、起案を準備する段階では、その企画のソースである課長が中心になって、上司である部長や他の部下などの周りをみんなサブソースとして巻き込んで、企画を作り込む。その後の決済プロセスは、その公式な権限を持つ部長から申請を出す。このようなソースと肩書の使い分けが可能となります。
時に難しいのは、あなたが正当な意思決定者であることを他の人に納得してもらうために、あなたのソースとしての力を強調するところです。例えば、無意識の怠け者(Slacker)の傾向がある人にとっては、これは非常に難しいことかもしれません(ただ非常に良いことです)。一方、無意識の暴君(Tyrant)の傾向がある人にとっては、「決定する権利」を強調しすぎると、決定プロセスに参加する他の人々は、暴君がソースであることにこだわりを見せることで動揺し、やる気をなくしてしまうので、気をつけましょう。
質問:ソースの病理の克服について
ソースパーソンがソースパーソンであることを受け入れないとか、怠け者(Slacker)・暴君(Tyrant)とか、病理の話はとても興味深かったです。メンバーの一人ひとりの自主性を重んじるあまり「we decide」になってしまったり、ソース自身が必要以上に控えめになりすぎたりするのは、まさに病理に陥っている状態なのかなと思いました。病理とは自分の内面の課題という話もあったので、「具体的にどんな行動をとっているか」ではなく、「どんなあり方からその行動をしているか」が大事という理解で良いのでしょうか?
回答
はい、その通りです!
外側でとられる行動は、内側の病理と繋がっています。そのため、実際に取っている行動を意識することも、病理に気づく意味では重要です。そして、その行動や振る舞いを変えていくには、更に深いところに目を向ける必要があり、自分のあり方や行動の裏側にある投影について、意識的になることが重要だと言えます。
幼い頃から大人になるまでの過程で、人は多くの投影を獲得します。その投影は無意識的であり、その人の日々のあり方や行動に大きな影響を及ぼしています。ソースパーソンがレスポンシビリティを発揮するときに、この投影が、イニシアチブに対して適切でないあり方や行動を引き起こします。それらをSlackerやTyrant、その他の病理として呼んでいます。
質問:ソースの病理の見分け方
「ソースの病理」のパートで、ステファンが「良い・悪いを判断する」と言っていたと思います。良い・悪いをどうやって判断するのでしょう?その判断軸は何でしょう?
私の感覚では、良い・悪いという評価的な切り分けよりも、自覚的なのか、無自覚なのかが大事ではないでしょうか。もし、結果として悪いことだったとしても自覚的に選んでいるからこそ内省できるし今後の糧にできます。
回答
おっしゃる通りで、怠け者(slacker)や暴君(Tyrant)などの病理に無自覚だったところから、意識的になって決断することがまず素晴らしい進歩です。しかし仮に意識的な暴君になって行動をしたとして、それが自動的に「良い」ものとは限りません。その行動のいくつかは、とても「悪い」ものかもしれません。そのため、「良い」「悪い」を評価することは、ソースパーソンのレスポンシビリティとして重要です。
すごく極端な例を挙げましょう。私はとても意識的になって隣人を殺すこともできますが、そんな悪行を選択する前に、「この意識的な暴君の行動は"良い"のだろうか?」と自問すべきでしょう。私たちは皆、「良い」「悪い」を評価する内側のコンパスを持っており、それを「良心(conscience)」と呼びます。
つまり第一ステップとして、意識的に暴君となったのであれば、第二ステップとして、その行動が「良い」ものだったか、もしくは良いものになりそうかを評価しなければならないのです。
質問:社員がソースとして振る舞うことへの不安について
社員の各々のコールに気づかれることを恐れる経営者に対して、社員それぞれがコールに気づくことの大切さをどのように説明したら良いでしょうか?
回答
そのような状態だと、上手に説明をしても、その経営者の方には届かないように感じます。説明の前に、対話や本人の内省を通じて、その恐れを認識し、それがどこから来るのかを明らかにすることが最初の一歩になるのではないでしょうか。
その経営者の方が、本当に従業員がCallを受け取ることを恐れているのだとしたら、その人自身がCallに対して個人的な問題を抱えている可能性が高いです。「あなたのCallは何ですか?」「あなたはすでにCallに気づき、認識していますか?」「あなたはCallを恐れていますか?」などの問いを通じて、その方の個人的な課題を深堀りするのもよいでしょう。
その上で、その人の価値観(Values)に響く表現やアプローチで、変容の必要性を訴えていくことはできると思います。あなたが口頭で伝えることはもちろん、書籍を渡す、一緒にセミナーを受けに行く、どこかの会社訪問をする、他の経営者仲間や外部のコンサルから伝えてもらう、など、色々検討ができると思います。
質問:ソースの承継のポイントは?
ソースの承継について、イニシアチブの価値観(Values)は、その後任の人自身が持っている価値観であれば引き継ぐことができるのでしょうか?また、その時のポイントを教えてほしいです。
回答
あなたがソースを承継する際、そのイニシアチブの価値観を不変的なものとして大切にしてくれるという、次のソースパーソンへの信頼が何よりも重要です。
そのような人は、イニシアチブの価値観と近い価値観を個人的にも持っている可能性は高いと思いますが、いくらその人が個人的に近い価値観を持っていても、あなたからの信頼がない場合はソースは適切に承継されないでしょう。
ポイントは、まずソース原理を互いに理解すること。次に、イニシアチブの価値観について話しましょう。歴史・知識などを通して、何を大事にしているか、逆に何を大事にしていないかについて対話することが有効です。
質問:ClaudineさんのOrdinataでの役割は?
ClaudineさんのFieldは?植物学者の役割とOrdinataでの役割はどのように相互作用があるのか?(ClaudineはStefanの奥さんです)
回答
質問してくれてありがとうございます!
Claudineは生物学者(動物学者であり植物学者)です。彼女がOrdinataで働き始めたとき、他のOrdinataのパートナーと同様に、彼女が担当できるフィールドを検討し、そのフィールドを彼女の生物学の研究分野と結びつけました。
それが、彼女の役職名を「集団の植物学者(botanist of the collective)」とし、Ordinataの使命である集団の育成に取り組むというアイデアにつながったのです。
その役割において、Claudineのフィールドはガーデニングです。それは、私たちが働き、生活しているスイスのタートルハウス(Stefanはカメの形をした家を自宅兼、仕事場兼、ワークショップ会場としています)の庭で効果的にガーデニングを行うというだけでなく、ワークショップやトレーニングの共同運営を通じて象徴的にガーデニングを行うという意味でもあります。
お客様を美しい植物や花に例えるなら、Claudineは、そのソースとなる役割において、お客様がOrdinataに滞在している間の身体的健康を気遣い、栄養を与えているのです。お客様をお迎えすることは、特にホスピタリティと寛大さを重要な価値とするOrdinataにとって、企業にとって非常に重要な価値観(Values)なのです。
以上、未回答のQ&Aまとめてでした。
参加者の皆様のソースジャーニーに貢献することを祈っています。
ソースワークにおいて中核をなす取り戻しワークを実践できるイベントも用意しています。興味ある方は以下よりご参加ください。(2024年12月2日と12月5日に開催予定です)
(編集・執筆:RELATIONS 廣瀬)