RELATIONS株式会社

RELATIONS株式会社(https://relations.net/)の公式アカウントです! 事業・組織づくりの実験的・挑戦的な活動のありのままの姿をお伝えしていきます。 生命力あふれる会社を増やすために共に探求しましょう。

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マガジン

  • 素直な関係性の組織を目指して

    7本

    RELATIONSはコンサルティング事業を通じて、素直な関係性を目指し、生命力あふれる組織づくりやプロジェクトづくりに取り組んでいます。自社と顧客、顧客の組織の中の素直な関係をつくる過程で得た気づきや学びをお伝えしていきます。

  • 長谷川 博章の生命力経営

    36本

    RELATIONS株式会社代表の長谷川のnoteマガジンです。 経営・事業を営む日々の気づきや想いを綴っています。

  • 生命力あふれる組織づくり実験

    37本

    社内でトライしている組織づくりの取り組みをご紹介しています。(ホラクラシー運営、パーパス経営、1on1、全社会議など) 経営者の方や組織づくりに興味がある方、採用希望の方はぜひご覧ください^^

記事一覧

    • 固定された記事

    【ガイドブック】 RELATIONS公式noteの歩き方

    RELATIONS株式会社のnoteへようこそ! こちらの記事では、RELATIONS公式noteの目的やコンセプトを知っていただき、読者のみなさまへどのような体験をお届けしたいのかをガイドブックとしてまとめています。 公式noteのコンセプトは「実験記録のおすそ分け」RELATIONSのパーパス「会社に生命力を」。 コストの最適化や組織開発の事業を通じて、社会に生命力あふれる会社を増やしていきたい。そのための実験場がRELATIONS自身。 そして、実験記録の共有やおす

    • 固定された記事

    【ガイドブック】 RELATIONS公式noteの歩き方

    • 顧客事例の定量・定性データから読み解く、心理的安全性を高める「チームビルディング」の秘訣

      こんにちは、RELATIONS広報の斉藤です。 皆さんの会社では、チームビルディングに対してどのような施策を打っていますか? 「複数名の社員が関わるプロジェクトで大きな成果を出すためには、土台となる”チームの関係性”が大切。そう理解はしていても、チームビルディングって効果を感じにくいし、なかなか上手く機能する感覚がない…」という悩みを耳にすることも多いです。 そこで今回は、RELATIONSがお客様に提供したチームビルディングの事例をもとに、定量・定性的な変化をご紹介します

      顧客事例の定量・定性データから読み解く、心理的安全性を高める「チームビルディング」の秘訣

      • ソース原理基礎講座【特別編】での未回答Q&Aまとめ

        本記事は2024年10月、東京・大阪・福岡の3都市で開催された「ソース原理基礎講座 特別講演会」のフォローアップ記事です。 書籍『ソース原理 [入門+探究ガイド] 〜 エネルギーの源流から自然な協力関係をつむぎ出す〜』(原題:A little red book about source)の翻訳出版を記念し、著者ステファン・メルケルバッハ氏を迎えて実施されたこのイベントには、多くの参加者が集まりました。講演だけでなく、個人ワークやグループ対話を交えながら、ソース原理のエッセン

        ソース原理基礎講座【特別編】での未回答Q&Aまとめ

        • 【社内ラジオ】どこからどこまでが労働時間?考えていたら「仏教の教え」にたどり着いた『リレーション’s あーだこーだ』

          話者プロフィールDJナオヤ:始まりました、『リレーション’s あーだこーだ』の時間です! このコーナーは社内で何か話したいことがありそうな人を連れてきて、その人と徒然にあーだこーだ喋ってみる、そんなコーナーでございます。 第1回のゲストは、いつもひと味変わった話題を振ってくる、Nさんが来てくれています。 ゲストN:よろしくお願いします! 労働時間ってなんなんだゲストN:ナオヤさん聞いてくださいよ。ちょっと前に、社内の労働時間の規定を決め直そうというプロジェクトをやり始めた

          【社内ラジオ】どこからどこまでが労働時間?考えていたら「仏教の教え」にたどり着いた『リレーション’s あーだこーだ』

          • 事業の現場を密着取材!業務改善コンサルタントの1日を追って感じる、情熱と覚悟の顧客支援

            こんにちは、RELATIONS広報の斉藤です。 「業務改善コンサルタント」という言葉に皆さんはどのようなイメージをお持ちでしょうか?「提案はどうせ机上の空論なんじゃないの?」「結局、絵に描いた餅で終わりそう…」というマイナスイメージをしばしば持たれることもあるのが実情ではないかと思います。 弊社はコスト最適化と組織活性化のコンサルティングを企業に提供している会社ですが、そのような一般的なコンサルタントのイメージを良い意味で覆す仕事の仕方をしているのではないかと自負しています

            事業の現場を密着取材!業務改善コンサルタントの1日を追って感じる、情熱と覚悟の顧客支援

          • 経営リーダーに向き合い続けてほしい「衝動」の話

            こんにちは。RELATIONS代表の長谷川です。 今回は日本経済新聞さんとnoteさんのコラボ企画テーマ『#仕事での気づき』を題材に執筆してみます。私の経験が、経営者の方や経営リーダーを目指す方々にとって、なにかしらの気づきになれば嬉しく思います。 私は2009年にRELATIONS株式会社を創業し、早いもので15年が経ちました。新卒で朝から深夜まで働くことが当たり前の会社から社会人生活がスタートし、その後、経営者としては多くの事業を立ち上げました。会社が急成長した時期もあ

            経営リーダーに向き合い続けてほしい「衝動」の話

          • 会社の「所有」と「経営」から考える、現実論と理想論の統合

            こんにちは。RELATIONS代表の長谷川です。 今回は『会社は誰のものか』という問いについて、経営者を15年間経験してきたいまの私の見解と願いを綴ってみます。 1. かつて境界線のなかった「所有」と「経営」。便宜的に分けられた世界を絶対視しないということ「会社は誰のもの?」という問いを投げられた時、「その問い自体が意味を為していないんだよな」というのが率直な感想でした。なぜならば、会社とは、社員のものであり、顧客のものであり、株主のものであり、社会のものでもあるという前提

            会社の「所有」と「経営」から考える、現実論と理想論の統合