RELATIONS株式会社代表の長谷川のnoteマガジンです。 経営・事業を営む日々の気づきや想いを綴っています。
RELATIONS株式会社
社内でトライしている組織づくりの取り組みをご紹介しています。(ホラクラシー運営、パーパス経営、1on1、全社会議など) 経営者の方や組織づくりに興味がある方、採用希望の方はぜひご覧ください^^
RELATIONSはコンサルティング事業を通じて、素直な関係性を目指し、生命力あふれる組織づくりやプロジェクトづくりに取り組んでいます。自社と顧客、顧客の組織の中の素直な関係をつくる過程で得た気づきや学びをお伝えしていきます。
みなさんこんにちは。RELATIONSの広木です。 コロナ禍により、リモートワークが推奨される動きが増えてきました。毎日出社する必要性がなくなるため、環境の自由度が上がり…
こんにちは。広報の山縣です。 今回はRELATIONSの「遠隔地居住制度」についてご紹介します。 皆さんは、いま住んでいる場所をどのように決めましたか? いろいろな要素が…
こんにちは、RELATIONSの広報です。 コロナ禍でリモートワークを導入する企業が増え「働く場所の自由」について、改めて検討する企業も増えたのではないかと思います。 W…
こんにちは、RELATIONSの広報です。 RELATIONSは自社を実験場と見立て、さまざまな組織づくりの挑戦をおこなっています。その一環として、広報サークルではメンバーのスキ…
こんにちは、RELATIONS広報の斉藤です。 コロナ禍をきっかけにオフィスへの出社からリモートワークへの切り替えが進むなか、2021年ごろからは居住地に制限を設けない大手企…
2024年3月15日 07:00
みなさんこんにちは。RELATIONSの広木です。コロナ禍により、リモートワークが推奨される動きが増えてきました。毎日出社する必要性がなくなるため、環境の自由度が上がり、「住む場所の自由度」も上がってきます。そのような世の中の流れに伴い、「遠隔地居住」の制度が注目を浴びています。弊社RELATIONSでも「社員一人ひとりが豊かで、その人らしい人生を過ごすこと」を目的に、遠隔地居住制度を2022
こんにちは。広報の山縣です。今回はRELATIONSの「遠隔地居住制度」についてご紹介します。皆さんは、いま住んでいる場所をどのように決めましたか?いろいろな要素がありますが、通勤のしやすさなど、少なからず仕事のことを考慮して住む場所を決めたのではないかと思います。もし職場に関係なく居住地が選択できるのならば、別の選択をするのにな、と思っていらっしゃる方もいるのではないでしょうか?「本当
こんにちは、RELATIONSの広報です。コロナ禍でリモートワークを導入する企業が増え「働く場所の自由」について、改めて検討する企業も増えたのではないかと思います。Works Human Intelligenc の調査によると、2021年コロナ禍において、64法人中、約7割の法人が本社から離れた遠隔地への居住を認めているという結果*があります。一方、既存の各種制度との兼ね合いから、うまく推
こんにちは、RELATIONSの広報です。RELATIONSは自社を実験場と見立て、さまざまな組織づくりの挑戦をおこなっています。その一環として、広報サークルではメンバーのスキルアップのためにあるトライをしてみました。題して、「第1回PRワーク:同じテーマで4人それぞれで書いてみよう!」。PR視点の研究と、執筆スキル向上を目的に、弊社の「遠隔地居住制度」をテーマに置き、各自で自由にターゲット
こんにちは、RELATIONS広報の斉藤です。コロナ禍をきっかけにオフィスへの出社からリモートワークへの切り替えが進むなか、2021年ごろからは居住地に制限を設けない大手企業も増え始めています。 社員のエンゲージメント指標が企業評価の一つとして重視されている昨今、働き方の多様性をどのように表現するかは、人事にとっても軽視できない課題ではないでしょうか。 今回はそういった施策の一例として、